尾崎豊について書いてみる

尾崎豊さんの曲は彼がなくなってからよく聞くようになった。彼がなくなったのは僕がまだ中学生の頃で、クラスの女子が普段から尾崎!尾崎!とキャーキャー言うものだから、ぼくは尾崎豊がアイドルなのだと思っていた。

女子がさわぐアイドルの曲などに興味がわかない僕は、尾崎豊というだけで曲を聞くことがなかったのだ。

それからしばらくテレビは彼の追悼番組を繰り返し放送した。否が応でも曲を耳にする日が続き、僕が僕であるためにという曲を知った。

たまらなくその曲が好きになった。それから全てのアルバムを集めて聞いた。彼がまだデビューする前の音源や、新宿でのデビューライブのビデオなんかも買い漁った。完全に尾崎のとりこになったのだ。

カラオケでも尾崎の歌を歌うようになった。中でも多く歌ったのがforget me not忘れな草という曲だ。

歌詞の一番最後は、君が教えくれた花の名前は街に埋もれそうな小さな忘れな草。何度こころを込めてこの歌詞を歌っただろう。当時の彼女もうんざりするぐらいこの曲を聞かされたのだ。

さて、ぼくは尾崎豊の曲が好きすぎて、路上でも歌うことになる。酔いどれという曲をギター片手に歌ったときは酔っ払いのおじさんが近寄ってきて、これは兄ちゃんの曲かい?と感動して質問してくれたのだが、尾崎豊の曲ですというと、なんだ兄ちゃんが作ったわけじゃねーのかという顔をしてその場を離れていった。

尾崎は天才だ。だれも真似ができないアーティストなのだ。jメール 長崎

カテゴリー: 未分類 パーマリンク